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マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

日経ビジネス 2026.03.23

 

発行元:日経BP

 

日経ビジネス 2026.03.23まとめ

JERAすげぇ・・・INPEXとならびマジで日本の屋台骨を支える会社だわ。JERAや、INPEX、総合商社があるからこそ、日本は平和でいられるんだろうな。

 

日経ビジネス 2026.03.23を読んだ理由

週に一度の情報収集

 

日経ビジネス 2026.03.23で仕事に活かせるポイント

特になし

 

日経ビジネス 2026.03.23から学んだことと活かせること

  • 学んだこと
    • リスクは分散するに限る
  • 活かせる方法
    • 投資策の分散からですな

 

日経ビジネス 2026.03.23の感想

特集は「LNG調達 世界最大級 JERAの覚悟 混迷エネルギー安保の先兵に」ですな。イランとアメリカの戦争によって中東に地政学的リスクが一気に高まった。世界各国が中東に変わるエネルギー供給先を探して右往左往している中、日本は比較的落ち着いている。なぜか?JERAのような会社がいるからなのよ。世界中の資源国にネットワークを張り巡らせ、日本国内でエネルギーが必要になったタイミングで一気に動く。東日本大震災のあと、原発が一気に止まった時期には、世界中からLNGをあつめ、日本中にガス火力発電所を何カ所も建てた。決断力の早さと実行のスピードが半端ない。再生可能エネルギーにも守備範囲を広げ、海上風力や、アンモニア火力にも力を入れている。アンモニア火力、現在は石炭との混合で、混合比率は少なめだけれど、徐々にアンモニアの比率を増やしていくのだと。まじですげぇ・・・そして、今回の危機。ホルムズ海峡が閉鎖されたので、アメリカ東海岸から天然ガスを運んでくるのだという。喜望峰まわりの東航路で。中東からガスを運んでくるよりも倍以上の時間がかかるけれど「日本まで運んでくる間に、LNGを高価で買い取ってくれる国が現れたら売却することもできる」って発想なので、問題ないんだと。すげぇ・・・。中東や北米だけでなく、中央アジアのカザフスタンにも権益を持つINPEXとならび、日本の屋台骨を支える会社だよ。すげーよ。こういう会社で働いてるサラリーマンは、まさに企業戦士だよ。

 

そんな今週号で他に面白かった記事はこれ。

「対米投資で動くダイヤ半導体」

日本が人工ダイヤモンドの大規模製造を行おうと井している話はなんとなく知ってた。それもアメリカで行うって話を。でも、そこに絡んでいるのはダイヤモンド採掘流通の世界最大手デビアス(の傘下のエレメント・シックスホールディングス)だとは知らなかった。で、人工ダイヤモンドはなにか硬いモノの加工に利用するんだろう・・・位は想像してたけれど、半導体や、量子ディバイス、軍事用レーダー部品の加工に用いるなんて知らなかった。そして、もっと知らなかったのがダイヤモンド半導体なるモノがあるということ。シリコンウェハーではなく、人工ダイヤモンドでウェアハーをつくるという。ダイヤモンドなので電圧体制も高く、高温環境下でも働き、放熱性も優れ、低電力でうごくという。すげぇ・・・。まだ実験段階だけれど、佐賀大学では2023年にこの半導体を組み込んだ電子回路を世界で初めて開発し、26年から複数の大手電機メーカーにサンプルを提供しているのだと。すげぇ・・・。

 

そんな今週号を読んでいて読みたくなった本はこれ。

 

 

 

 

 

タイトル:日経ビジネス 2026.03.23

発行元:日経BP