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外国人の子ども白書第2版 権利・貧困・教育・文化・国籍と共生の視点から

 

発行元:明石書店

 

外国人の子ども白書第2版まとめ

外国人の子どもたちは大変だなって感想よりも「すでに時代遅れになっている…」という感想を抱いてしまった…。日本の国際化はすごい勢いで進んでいる。今の日本には移民の子どもたちがたくさんいるんだよ。

 

外国人の子ども白書第2版を読んだ理由

外国人の子どもたちについて知りたかったので

 

外国人の子ども白書第2版で仕事に活かせるポイント

社会状況が変わりすぎて使えない…

 

外国人の子ども白書第2版の感想

日本に住む子どもたちについてまとめられた本…いや…出版されてから数年しか経っていないのにね。いまの状況とは全く違うことが書かれている。いや、そこまでは違うことはないのだけれど。社会が変化しすぎて、新しいことがたくさん出てきすぎてるんだよ…

 

 

タイトル:外国人の子ども白書第2版 権利・貧困・教育・文化・国籍と共生の視点から
発行元:明石書店