発行元:ファクタ
FACTA 2022年12月号まとめ
このままだとろくなことにならないので、ハイパーインフレになって、今の制度が全部ぶっ壊れる状況になったほうがいいんじゃなかろうか。日本は定期的に、そういう事件が起きて進化してきたんだから。
FACTA 2022年12月号を読んだ理由
月に一度の情報収集
FACTA 2022年12月号で仕事に活かせるポイント
とくになし
FACTA 2022年12月号の感想
今月号で面白かった記事はこれ。
「決済手数料公開でクレカ業界は奈落の底」
いい流れですね。無駄に高い手数料の秘密が明らかになりますからね。てか、流通系の謎のクレカがなくなるのはいいことですな。なんだよな、謎のポイント還元ってな。
「マスクが開けた地獄の扉」
イーロン・マスクによって、政治的に正しいゴッコに意味がないことがバレてしまうのが嫌なんだろうな。政治的な正しさが作り上げた虚像がバレてしまうから地獄の扉が開くって言うのだろうなwまぁ、イーロン・マスクが成功しては困る人が多いんだよなぁ。
「老舗くず餅屋クズ社長退場」
船橋屋の社長だけでなく、マウスコンピューターの社長までがもらい事故wこれだけSNSとかメラが普及したんだから、どこで誰かが見ていても言いように生活せねばね。ヒカキンのように。
「参政党現象とは何か」
参政党の掲げる反グローバリズムというのが、世の中的というか、世界一般のポピュリズムなんだよな。山本太郎とかは、単なる極左。
「東京五輪汚職竹田氏狙う日仏潜航捜査」
竹田会長だけでなく、森元も逮捕してほしいな。てか、自民党の体育閥というか、文科省閥を一掃してほしいな、
そんな今月号を読んでいたら読みたくなった本はこれ。
タイトル:FACTA 2022年12月号
発行元:ファクタ