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マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

雨の日には車をみがいて

 

著者:五木寛之
発行元:幻冬舎

 

雨の日には車をみがいてまとめ

クルマと女性と仕事。この関係はいいよね。クルマをテーマにした極上の作品集ですな。

 

雨の日には車をみがいてを読んで理由

クルマが好きなので

 

雨の日には車をみがいてで仕事に活かせるポイント

とくになし

 

雨の日には車をみがいての目次

第1話 たそがれ色のシムカ
第2話 アルファ・ロメオの月
第3話 アマゾンにもう一度
第4話 バイエルンからきた貴婦人
第5話 翼よ!あれがパリの灯だ
第6話 ビッグ・キャットはしなやかに
第7話 怪物グロッサーの孫娘
第8話 時をパスするもの
第9話 白樺のエンブレム

 

雨の日には車をみがいての感想

著者の五木寛之さんといえば、かなりのクルマ好き、エンスージアストとして有名。って、それはクルマ好きの仲間内だけかな。

一般の人には作家として名が通ってますよね。

そんなエンスージアストの五木寛之さんが書いた作品は、クルマ好きでも楽しめるし、クルマの知識がなくても楽しめる不思議な世界。

クルマと仕事と女性って、いくつになっても男は追いかけるんだよな。

 

 

タイトル:雨の日には車をみがいて
著者:五木寛之
発行元:幻冬舎