WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

POPEYE 2022年6月号

発行元:マガジンハウス

 

 

POPEYE 2022年6月号のまとめ

ライフスタイルから自動車を紹介する本は、たくさんあります。が、それらの本が霞むくらい、良い号ですよ。さすが、ポパイ。クルマの魅力と、オーナーの魅力がきれいに交わって見えるぞ。最高ですな。ただ、真似するにはレベルが高すぎるなw

 

POPEYE 2022年6月号を読んだ理由

自動車の特集なので

 

POPEYE 2022年6月号で仕事に活かせるポイント

とくになし

 

POPEYE 2022年6月号の感想

今月号の特集は「車があれば!」。在りし日のNAVIのようですね。ちゃんと編集者が編集しているので、クルマヲタクのうんちくも、ファッションヲタクのうんちくも抑えめでよろしいです。登場するクルマもフツー過ぎずに、マニアック過ぎずにで、よろしいです。

そんな特集なので、クルマ好き方面からは評判がよろしくないのかもしれません。だって、マニアックなクルマの情報がないからね。趣味はマニアが殺すって言うくらいだしね。

ただ、真似するにはハードルが高いぞ。私がフツーのセダンに乗っても、90年代の国産SUVに乗っても「単なるダサいおじさん」にしかならないんだよ。

 

 

タイトル:POPEYE 2022年6月号
発行元:マガジンハウス