発行元:日経ナショナルジオグラフィック
- ナショナルジオグラフィック日本版 2020年4月号のまとめ
- ナショナルジオグラフィック日本版 2020年4月号を読んだ理由
- ナショナルジオグラフィック日本版 2020年4月号で仕事に活かせるポイント
- ナショナルジオグラフィック日本版 2020年4月号の感想
ナショナルジオグラフィック日本版 2020年4月号のまとめ
人間が作ったものを、もう一度人間が再生させる。その一方で自然が作り上げたものに人間が挑戦する。どちらもロマンですな。
ナショナルジオグラフィック日本版 2020年4月号を読んだ理由
月に一度は地球について考えます
ナショナルジオグラフィック日本版 2020年4月号で仕事に活かせるポイント
とくになし
ナショナルジオグラフィック日本版 2020年4月号の感想
今月号のメインの特集は「ノートルダム再建への道」。燃えてしまったノートルダム寺院再建のお話ですね。ノートルダムってパリにあったのですね。もっと海辺にあるかと思ってました。きっと、モンサンミッシェルとごちゃまぜになっていたのですね。それにしても、屋根が銅葺きでなく鉛葺きだなんて。日本と違うのですね。
で、他に面白かったのが「冬のK2前人未到の頭頂」。エベレストよりも難易度が高い山。それがK2.そして、冬のK2登山に成功した人はいまだにいなかったんだって。ひえー。手に汗握る登山記ですね。私には絶対に無理だけれど、惹きつけられますね。イッテQ登山部が挑戦するかもですね。
タイトル:ナショナルジオグラフィック日本版 2020年4月号
発行元:日経ナショナルジオグラフィック
おすすめ度:★★