発行元:ファクタ
FACTA 2022年3月号まとめ
ロシア軍がウクライナに全面侵攻を行っちゃったよ。どうなるのだろう?日本のリベラル派は。そこまでの記事はなかった。すごい未来が待っていそうだなぁ。来月号が超楽しみ。
FACTA 2022年3月号を読んだ理由
月に一度の情報収集
FACTA 2022年3月号で仕事にいかせるポイント
特になし
FACTA 2022年3月号の感想
今月号でオモシロかった記事はこれ。
「アイリスオーヤマ製品にファーウエイのソフト」
あちゃ~。「AIインタラクティブホワイトボード」を動かすソフトに、HUAWEI製の「Idea Share」が津川得れているのね。で、この事実が公開されていないのね。どうするのだろう・・・アイリスオーヤマ。
「本業も危ういタケノコ・セブン」
西武そごうを売却したら、次はデニーズか、イトーヨーカドーだよなぁ・・・。もう新サービス開発の余地はないかもしれないけれど、最近のセブンイレブンは、オモシロくないからなぁ。さぁ、大変だ。
「やるやる詐欺 岸田政権の剣が峰」
コロナの第六波を抑えることもできなければ、景気を立て直すこともできない。そんなときに、。ロシア軍のウクライナ全面侵攻。自民党きってのハト派総理はどうするのでしょう。
「出光興産が白刃の矢 スマート脳ドック」
ガソリンスタンドで、スマート脳ドックを行うという発想が素敵。脳ドックができる車両を、ガソリンスタンドに持ち込んで、検査をできるようにするという発想が素敵。
「再生エネバブル終わりの始まり」
原発利権のように、再エネ利権があっタダなんて。そして、再エネ利権に群がる筆頭格が、河野太郎と、小泉進次郎だなんて。菅直人のほうが、すごそうだけれど、そういうおいしい汁を手に入れることはできなかったのだろうな。
そんな今月号を読んでいたら読みたくなった本はこれ。
タイトル:FACTA 2022年3月号
発行元:ファクタ