発行元:カーグラフィック
CG 2022年3月号のまとめ
やっぱガソリンエンジン、ディーゼルエンジンの自動車が好きなんだろうな。電気自動車は許してもらえないんだろうな。ただ、世の中の流れにどこまで抗えるのだろうか? 私は、電気自動車にも未来があると思うぞ。
CG 2022年3月号を読んだ理由
月に一度は自動車について考える
CG 2022年3月号で仕事に活かせるポイント
とくになし
CG 2022年3月号の感想
今月号のメイン特集は「ランチア・ラリー再び、キメラEVO37を試す」ですね。ランチア・ラリーのレストモッドですね。EVかPHEVかとおもったら、ガソリンエンジンでした。やっぱ、内燃機関じゃないと、許してもらえないのでしょうね。ソニーがEVに参入することに関しても、悲観的だったしなぁ。
もう、ハードじゃなくて、ソフトの時代なんだよ。
だからチンクイチェントのEVである500eが気になる。欲しいな。でも、現実的なラインになると、新型アルトになるな。
道具的な自動車だって、楽しい生活ができると思うんだけれどね。
タイトル:CG 2022年3月号
発行元:カーグラフィック