福野礼一郎のクルマの論評3のまとめ
さすがの福野礼一郎節ですね。しっかり読ませる、そして面白い。大学の後輩でよかったと思う。全く、関係ないけれど。これぞ自動車評論家の文書ですよね。carviewのしろーと試乗レポートは言うに及ばず、自動車雑誌の試乗レポートよりも圧倒的にためになりますね。
福野礼一郎のクルマの論評3を読んだ理由
福野礼一郎さんのインプレッション記事が読みたかったので
福野礼一郎のクルマの論評3で仕事に活かせるポイント
やはり現場百遍だな
福野礼一郎のクルマの論評3の目次
ダイハツ・ミライース
トヨタ・カムリ
アウディA5/A4
シトロエンC3/プジョー3008/DS5
ジープ・コンパス
ボルボXC60
シボレー・カマロ
レクサスLS
メルセデスSクラス
フォルクスワーゲン・アルティオン/パサート
フォルクスワーゲン・ポロ
三菱エクリプスクロス
ホンダ・シビック
福野礼一郎選定項目別ベストワースト2018
モーターファンフェスタロードテスト現在の視点
トヨタ2000GT
マツダ・コスモスポーツ
日産スカイライン2000GT-R(PGC10型)
日産フェアレディZ432
いすゞベレットGTR
福野礼一郎のクルマの論評3の感想
福野礼一郎さんの自動車インプレッション
後半には過去モーターファンに掲載されたロードテストの振り返り記事があったけれど、それよりもインプレッション。自動車という機械の成り立ちに詳しいゆえの、福野ワールドはさすが。鈴木亜久里は「日常使うならどんなクルマでも大差ない」とF1レーサー的な視点でクルマを論じていたというけれど、福野さんはクルマという機械から論じる。
それが正しいかどうかは、実際に、試乗して判断してみようと思う。実際に試乗することを進める福野さんは、流石っす。それも、同じ道で試乗してと。ハンドルを握るだけでなく、リアシートにも座ってみよ、と。
流石っす。
なんだか、エクリプスクロスが気になってきたな。
しかし、高いんだよなぁ。エクリプスクロス。
もっと安くならないかなぁ。