WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

Cal  vol.29

発行元:CLASSIX

 

 

Cal  vol.29のまとめ

やはり、フランク・ロイド・ライトは天才だ。彼のデザインした建築物には、哲学がある。その全てに意味がある。なんて素敵なことなのだろう。もっともっとフランク・!・ライトについて知りたくなりますよね。

 

Cal  vol.29を読んだ理由

フランク・ロイド・ライトが好きだという理由もある。

 

Cal  vol.29で仕事に活かせるポイント

特になし

 

Cal  vol.29の感想

特集は「フランク・ロイド・ライトに愛を込めて」ですね。落水荘(Fallingwater)や、フランク・ロイド・ライトの自宅とスタジオ(Frank Lloyd Wright Home & Studio)、フレデリック㊥ロビー邸(Frederick Robie House)、エミル・バック邸(Emile Bach House)、オークパークの様々な家などが紹介されております。

あー今度、シカゴに行って、実際に実物を見てくるもんね。本物を味わうものね。

 

 

タイトル:Cal  vol.29
発行元:CLASSIX