発行元:CLASSIX
Cal vol.25のまとめ
秘密基地がほしいのですよ。正しくは、物置かもしれない。大量の書籍と、遊び道具をかっこよくしまっておける場所。そして、少しだけでいいので、くつろげるスペースがある場所。できれば、空調もあればいいな。そんな夢が広がる一冊。ガレージじゃないんだよな。秘密基地、秘密の小屋なんだよな。そりゃ、ガレージがあればいいけれどw
Cal vol.25を読んだ理由
秘密の小屋が欲しかったのです
Cal vol.25で仕事に活かせるポイント
特になし
Cal vol.25の感想
メインの特集は「遊びの達人たちが集う大人の秘密基地」。遊びの達人じゃないのですが、大人の秘密基地がほしいのですよ。ガレージハウスじゃなくていいのです。クルマや、バイクを収めることは考えていないです。山のようにある書籍と、遊び道具を格納できる秘密基地がほしいのですよ。そして、その秘密基地の中には、小さくていいので、くつろげるスペースがあればいいのですよ。なお、遊び道具のオオモノは自転車とスキーセット✕3セットなので、それが収まる大きさであればOKです。
グリーンレーベルのNATURAL SERIES STYLE_01ってやつがいい。広さは3.5畳。独立基礎。キット料金で53万円。これ、組み立ててくれるサービス、あるのかな?なお、無印良品のMUJIの小屋だと屋内9.1平米、縁側3.1平米で約300万。断熱仕様で約330万。屋内にあるものをちゃんと維持するならMUJIの小屋なんだけどな。
そして、いつものようにクルマとファミリー(オーナー)が紹介されてるのですが、またまたこれがいいのですよ。ダットサン411ワゴンでキャンプに行くファミリー、初代チェロキーの4ドアをアイシャドウにする女性、最高です。
そして、BAJA BUG。いいな。フラット4クォリティのBAJABUG。なんと、240万円という価格がついていた。ぐぬぬ…ほしいのですが…
タイトル:Cal vol.25
発行元:CLASSIX