WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

Cal vol.23

発行元:CLASSIX

 

Cal vol.23のまとめ

田舎に住んで趣味に生きるって最高だよな。みんな、六本木や、鎌倉に住む必要は無いんだよな。自分が好きなエリアで、好きなように住まうことが重要なんだよ。そういう時代がやってきたのだ。そして、ワーゲンバスに乗っているからと言って、キャンプしたり、サーフィンしたりする必要は無いんだよなw

 

Cal vol.23を読んだ理由

趣味のクルマがある生活に憧れているので

 

Cal vol.23で仕事に生かせるポイント

特になし

 

Cal vol.23の感想

特集は「クルマ好きなら一度は考えたい田舎暮らし」と「ヴィンテージカーも電気移動車で楽しむ時代 ELECTRIC POEWRED VITAGE CAR」ですね。

高知県が大フューチャーされております。人気の場所なのね。てか、自分が好きな場所で、自分が好きなような家を建てて、自分が好きなクルマに乗って、自分が好きな趣味に没頭するって、最高の人生じゃないか。誰かのまねをする必要は一切無いんだよな。実家の倉を改造して、ガレージと趣味の部屋にしている磯久さんが最高ですよね。愛車のタイプ1とS800に並んで、ヤンマーのトラクターが写っているという。私もまねをしたいけれど、うちの実家には倉がないw そして、納屋も掘っ立て小屋だw ぶっ壊して、カクイチの新しい倉庫を建てた方がいいなw

あと、「ヴィンテージカーも電気移動車で楽しむ時代 ELECTRIC POEWRED VITAGE CAR」ですね。さすが、エンジンスワップが一般的なアメリカだ。ヴィンテージカーにテスラ3のパワーユニットを載せ替えるなんて素敵すぎる。タイプ1をEVのパワーユニットに換装するとか、最高じゃないか!とおもったら、インターメカニカのポルシェ356レプリカにEVバージョンがあるだなんて。バッテリー容量は45kw/H。走行距離は250km。完成価格は124,900ドル。むむむ。。。ほしい。

あと「ノスタルジックカーライフin香港」という特集もいいね。世界中にいるクルマ好きを紹介してほしい。

 

 

タイトル:Cal vol.23
発行元:CLASSIX