WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

カーサブルータス 2021年9月号

発行元:マガジンハウス

 

カーサブルータス 2021年9月号のまとめ

最近、やたらとカーサブルータスばかりを読んでいますね。だって、面白いんだもの。企画の勝利だよなぁ。そして、新潟県は強気でいいな。FUJI ROCKに、越後妻有大地の芸術祭を開催するという。かっこいい。どちらも、野外だ。エアゾール感染は起きにくい。もう、ワクチン接種が一般的になったのだから、日常生活を取り戻すべきだ。新潟も県知事がまともな人になってよかったね。

 

カーサブルータス 2021年9月号を読んだ理由

新潟に旅行に行くので

 

カーサブルータス 2021年9月号で仕事に活かせるポイント

建材メーカーの広告をたくさん見ることができる雑誌って、建築知識ではなく、カーサブルータスなのかもしれませんね。

 

カーサブルータス 2021年9月号の感想

今月号の特集は「ART TRIP アートを巡る、この夏」ですね。日本全国、様々なアートが紹介されているのですが、メインは新潟です。大地の芸術祭越後妻有トリエンナーレです。去年はコロナで開催が見送られたイベント。そりゃ、今年行きますよね。

清津峡渓谷トンネル Tunnel of Light
たくさん失われた窓のために
越後妻有里山現代美術館
光の館
絵本と木の実の美術館
星峠の棚田

は必ず行く。いく順番を決めねば。

あと、新潟以外ですと

大谷資料館(栃木)
廣澤美術館(茨城)
白井屋ホテル(群馬)

と埼玉の近くにあるスポットにも行きたい。

 

 

タイトル:カーサブルータス 2021年9月号
発行元:マガジンハウス