発行元:小学館
BE-PAL 2020年12月号のまとめ
BE-PALのクルマ特集は、地に足がついている感があって好きなんだよな。オシャレだけじゃない。機能だけじゃない。カッコよさと、道具感を両立させているクルマとオーナーが登場しているのがいいよね。それにしても、なんだか、通販部分が増えた気がするな。BE-PALが紹介するアイテムは、私好みな逸品が多いから、いいのだけれど。
BE-PAL 2020年12月号を読んだ理由
ふつーのクルマでアウトドアをしたいから
BE-PAL 2020年12月号で仕事に活かせるポイント
とくになし
BE-PAL 2020年12月号の感想
今月号の特集は「フィールドの真の相棒を探せ! 10年愛せる遊びグルマ」。こういう特集、ほかの雑誌がやると、ベンツのGとか、ランクル70とか、初代レンジローバーとか、VWタイプ2とかが出てきちゃうんだよね。いや、そういう車は好きだよ。好きだけれど、私にそんな、予算はないw でも、BE-PALだと、D21ダットサントラック、デリカ・スペースギア、ジムニー、フィアット・パンダ、ボルボ940、ダイハツ・アトレー、パジェロミニ、ハイエース、ラフェスタ、レガシィアウトバック、T3ヴァナゴンとなる。いやー、アトレーとか、ラフェスタでアウトドアって最高ですよ。なぜそのクルマを選んだのかがよくわかっていいですね。
じゃ、自分だとどうなるって話なのですが、自分だと、やはりホンダ・フィットになると思う。コンパクトなのに、車内は広いし、燃費もいい。林道の奥深くとか入り込まないので、フィットで十分なんだよな。てことで、フィットにキャリアをつけよう。
そして、やっぱ、シェルパ斉藤さんはいい! 憧れの人です。スーパカブでの旅、面白そうだなぁ。私もスーパカブが欲しいなぁ。買うならハンターカブがいいなぁ。免許取らなくては。