著者:徳岡晃一郎
発行元:東洋経済新報社
- 40代からのライフシフト 実践ハンドブックのまとめ
- 40代からのライフシフト 実践ハンドブックを読んだ理由
- 40代からのライフシフト 実践ハンドブックで仕事に活かせるポイント
- 40代からのライフシフト 実践ハンドブックの目次
- 40代からのライフシフト 実践ハンドブックの感想
40代からのライフシフト 実践ハンドブックのまとめ
あれだね。鬱のときに、読んじゃだめだね。今年で45歳、80歳までの現役生活を考えることができない。もう、十分に生きたよ。疲れちゃったんだよ。生きるのに。なにか楽に死ねる方法ってないのかな? そんなライフシフトを考えてしまった。もう、ダメなんだよな。
40代からのライフシフト 実践ハンドブックを読んだ理由
今年で45歳。その先の人生を考えたかったから。
40代からのライフシフト 実践ハンドブックで仕事に活かせるポイント
本来であれば、今までの経験を生かして、エクスプローラー型になるのか、インディペンデント・プロデューサーになるのか、ポートフォリオ・ワーカーになるのかを考えたんだろうな。
40代からのライフシフト 実践ハンドブックの目次
第一章 人生100年時代、ライフシフトが求められている
第二章 マルチステージ型人生への転換と3つの無形資産
第三章 ライフシフトを成功に導く働き方改革
第四章 ライフシフトを成功させる「変形資産」のつくり方
第五章 ライフシフト実践フレームワーク
40代からのライフシフト 実践ハンドブックの感想
『ライフシフト』といえばリンダ・グラットンの本が有名ですね。その『ライフシフト』を日本のお父さんのために解釈&整理し直した本ですね。
一回だけのステージ≒成功するチャンスでおわるじだいから、マルチステージの時代に進化した21世紀。人生60年時代から、人生100年時代に進化した時代だからこそ、次のステージに向けて準備しましょうね、と。
次のステージでは、今までの経験を生かして、エクスプローラー型になるのか、インディペンデント・プロデューサーになるのか、ポートフォリオ・ワーカーになるのか、それをちゃんと考えましょう。
というのが、本書。
どういう生活を送ればいいのか? なにが自分にとって足りないのか? 必要なのか? を教えてくれる本。
なのだけれど、メンタルというか脳を病んでしまっている私としては、今までの人生で十分ですよ。もう、次のステージとか、関係ないですよ。疲れちゃいました。もう、生きるのに面倒くさくなっちゃいました。
ただ、それだけですね。
元気になってから、もう一度、ちゃんと読もう。
本書にもありましたが、健康第一ですよ。
マジで。