発行元:カーグラフィック
まとめ
もう、オープンカーとなった時点でクルマじゃなくなるよね。オープンカーという異次元の乗り物ですよ。ほしいなぁ。オープンカー。スーパーカーよりも、オープンカーがほしいなぁ。
この本を読んだ理由
月に一度くらいはクルマについて学ばねば
仕事に活かせるポイント
とくになし
感想
今月号のメイン特集は「アウディ新時代、e-tron GTに初試乗」ですね。どうやらモビルスーツっぽいらしい。なんだか全く興味ない。電気自動車で速いのっていわれてもなぁ。ガソリンエンジンでも、最近、そう感じるけれど。速さよりも、世界観だよな。
ということで「オープンエアドライビングの愉しみ」という特集が良かった。オープンカーなだけでOK。屋根が閉まってたらフェラーリの記事も、アストンの記事も読み飛ばしていたな。ポルシェがカブリオレでも、スピードスターでもなく、タルガというのがいい。なんと優雅な。あと、マツダのロードスターもいいよなぁ。もちろん、ソフトトップ。カマロのコンバーチブルも、ラングラーのスカイワンタッチパワートップも良かった。でも、最近、小さい車好きだから911のタルガがいいなw もしくはロードスター。フィアット500CCもいいよなぁ。
それにしてもTipoのような特集、どうしちゃたんだろう?Tipoの世界とカーマガジンの世界が、いまのカーグラフィックにあるんだよね。
で、そんな今月号を読んでいたら読みたくなった本はこれ。
タイトル:CG 2021.07
発行元:カーグラフィック