WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

CG   2021.07

発行元:カーグラフィック

 

まとめ

もう、オープンカーとなった時点でクルマじゃなくなるよね。オープンカーという異次元の乗り物ですよ。ほしいなぁ。オープンカー。スーパーカーよりも、オープンカーがほしいなぁ。

この本を読んだ理由

月に一度くらいはクルマについて学ばねば

仕事に活かせるポイント

とくになし

感想

今月号のメイン特集は「アウディ新時代、e-tron GTに初試乗」ですね。どうやらモビルスーツっぽいらしい。なんだか全く興味ない。電気自動車で速いのっていわれてもなぁ。ガソリンエンジンでも、最近、そう感じるけれど。速さよりも、世界観だよな。

 

ということで「オープンエアドライビングの愉しみ」という特集が良かった。オープンカーなだけでOK。屋根が閉まってたらフェラーリの記事も、アストンの記事も読み飛ばしていたな。ポルシェがカブリオレでも、スピードスターでもなく、タルガというのがいい。なんと優雅な。あと、マツダロードスターもいいよなぁ。もちろん、ソフトトップ。カマロのコンバーチブルも、ラングラーのスカイワンタッチパワートップも良かった。でも、最近、小さい車好きだから911のタルガがいいなw もしくはロードスター。フィアット500CCもいいよなぁ。

 

それにしてもTipoのような特集、どうしちゃたんだろう?Tipoの世界とカーマガジンの世界が、いまのカーグラフィックにあるんだよね。

 

で、そんな今月号を読んでいたら読みたくなった本はこれ。

 

 

 

 

 

タイトル:CG   2021.07
発行元:カーグラフィック