発行元:三栄書房
まとめ
チューニングカーはかっこいいよなぁ。イリーガルであると言うこともあるのだけれどね。「危うい」香りがいいんだよな。あ、最近のチューニングカーは、ちゃんと公認とってるんだよね。
この本を読んだ理由
こういう世界が好きだったので
仕事に生かせるポイント
キャラを立てないと生き残れないんだよな
感想
特集は「Street Fight」ですね。
さすが、三栄書房です。こういう危うい特集大好きです。コンプライアンスにうるさいこの時代に、こういう特集を組んでしまう、度胸が素敵です。
まぁ、ここに登場する車のほとんどが、ナンバー月の公認車両なんだけれどね。
アツいよなぁ・・・かっこいいよなぁ・・・
やっぱ、チューニングカーはイコール人なんだよな。
スモーキー永田に、雨さんに、チェックショップの大塚さんに、R31ハウスの柴田社長・・・
こういう人間味がある世界が好きだって言うことに気がついた。
クルマも好きだけれど、人も好きだったんだ。