WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

CG 2020.12

発行元:カーグラフィック

 

まとめ

フェアレディZはかっこいいな。スカイライン(含むGT-R)は国内線門から海外に打って出て違う世界になっちゃったけれど、Zはそれがなかった。何しろ最初から、海外(アメリカ)が主戦場だからね。新型Z、格好いいなぁ。素直にそう思える1台。

この本を読んだ理由

月に1度くらい、自動車について考えましょう

仕事に活かせるポイント

とくになし

感想

特集は「ニッサンフェアレディZ」ですよ。

Optionのようにスモーキー永田を登場させることはなかったですが、Zの柳田は登場したw

 


【中継】「 #フェアレディZ プロトタイプ」 オンライン公開

 

option.tokyo

そして、こってりとZの歴史を取り上げてきた。

歴史で差別化できるのがCGの良さなんだよね。

でもなんだか、懐古主義過ぎる気がするんだよなぁ。いつまで経っても、人馬一体とか、操る楽しさじゃ無いと思うんだよな。

いや、なくならないと思うよ。人馬一体とか、操る楽しさは。

ただ、それはサーキットの中だけになっちゃうと思うんだよな。

電気自動車や、プラグインハイブリッドばかりになったら、CGのような自動車雑誌はどうなってしまうのか?と強く思います。

 

 

タイトル:CG 2020.12
発行元:カーグラフィック