発行元:マガジンハウス
まとめ
料理道具には、持ち主の性格が表れますからね。ペットと同じです。徹底的に使い込まれた料理道具は、持ち主のカダラの一部ですからね。
この本を読んだ理由
STAY HOME週間、料理に凝っていた私に、この本の表紙が語りかけてきました。
仕事に活かせるポイント
あまりなし
感想
いやはや。料理道具は奥が深い。料理道具も、プロと素人の垣根がない(低い)世界なんだよね。使いこなせる・使いこなせないは別として、築地の寿司職人と同じ包丁を私が持っていてもいいのだから。
そんな調理道具の中で一番刺さったのは何か?といわれれば、それは台湾大同電鋼製の電気鍋ですね。流行の低温調理器よりも、台湾の家庭ではどこにでもあるといわれている電気鍋が欲しい。
あとは、ほぼ必要な料理道具も、調理家電も、揃っているしね。
家のど真ん中にキッチンがる我が家ですから、料理道具にはこだわりがあるんですよw
タイトル:Casa BRUTUS特別編集 美しいキッチンと道具
発行元:マガジンハウス