発行元:ネコ・パブリッシング
まとめ
いいなぁ。80年代の国産車。それも、GT-Rや、80スープラ、NSXではないという。こういう自動車雑誌が長く続いて欲しいよねぇ。電気自動車の時代になっても生き残れることを祈ります。
この本を読んだ理由
セリカXXとプレリュードという「よろしくメカドック」な表示しにやられてしまったんだよな。
仕事に活かせるポイント
ないですな。仕事のことを考えないですむ、楽しい世界。
感想
今月号のメイン特集は「あの頃輝いていた懐かしいの日本車に注目!ジェイズな奴らを見逃すな!」ですね。ここで、R32GTRや、NSX、80スープラ、FD3Sがメインで紹介されるワケ出ないのがいいですよね。さすがに表紙はそこまで行けないので、プレリュード、セリカXX。だけれど中に入ればTipoワールド炸裂w スバルレオーネスイングバック、ダイハツフェローバギーとか、キャラバンとか、シティ(IIでも、ブルドッグでも)だものな。
おもしろい世界。
こういう自動車雑誌が残り続けて欲しいな。
そして、1年以上置いておいた本だけれど、面白いな。
タイトル:Tipo 2019.1
発行元:ネコ・パブリッシング