WEB銭の読書メモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

日経ビジネス 2020.11.09

発行元:日経BP

 

まとめ

コロナ以前の新人研修って良かったか?コロナ以前の同調圧力が凄い職場空間って良かったか?人は同じ空間で同じように息をしていないと仕事ができないのか?そりゃ、同じ空間に人が集まらないとできない仕事もあるでしょう。が、同じ空間に人が集まらなくてもできる仕事もあるわけで、そのへんが可視化されたのが良かったんじゃないのか?スポーツチームや、軍隊じゃないんだから、同じ空間に人を集めて、トレーニングする必要はないと思うんだけれどナ。多様性とか、個性の話と真逆のことしてたんだから。

この本を読んだ理由

週に一度の頭の整理

仕事に活かせるポイント

コロナ以前の古き良き日本的社会を求めている人が、ある一定数以上いるということを知ったことですね。いやはや。もう、戻れないよな。

感想

今週号の特集は「コロナ後の新人 職場の希望かお荷物か」ですね。コロナ禍の時代に何が凄いかって、コロナ以前に行っていたことを、そのままコロナ禍中に実施しようとした企業が多いってことだよな。新人研修をオンラインで行うのもいいけれど、なんでオンラインの新人研修のカリキュラムが、オフラインの研修と同じ内容なんだよ。そこに突っ込めよ。コロナが落ち着いたら、元に戻るかもしれないけれど、そしたら、戻ったタイミングで、オフラインの研修をすればいいじゃないか。オンラインでお辞儀の研修とか、名刺の渡し方研修とか、バカじゃないか。他にもっとやることあるだろう。調査とか、基礎的な勉強とかやらせれば良かっただろうに。新社会人は、マナーや、ルールも知らないだろうけれど、業務知識だって知らないんだからさ。そして、コロナ禍の時代を経験してしまった人類は、コロナ以前に戻ることはできないんだよ。「コロナが落ち着けば、全部、以前と同じにもどるんだ」って思っている人の頭の中には、もう一度、日本に高度経済成長期や、バブルが訪れることになってるんだろうな。

そのへんの話が可視化されたというのが、コロナ禍最大のメリットですね。

 

そんな今週号で他に面白かった記事。

 

「有訓無訓 全選手会代表取締役社長 星野裕幸」
ほんとおっしゃるとおりですよ。人も、企業も、生き残るためには複数の能力を身につける必要がある。複数の能力を身につけるには、1つだけの仕事を淡々とこなしていちゃ、無理なんですよ。

 

「常態化するリモートワークの落とし穴」
クリエイティブな作業って、本当にリモートワークじゃできないのか?みんながみんな、一カ所に集まらないとできないのか?そりゃ、できないこともあるだろうよ。でもね、それでいいのか?集まるだけの会議って、どんな意味があるんだ?と思ってしまう。会議嫌いなので。

 

ダイムラーとウェイモが自動運転で提携 じせだいトラック、日本周回遅れに?」
そうだよな。トラックは、同じルートを毎日毎日、走ることが多い。それも、長距離をね。だからこそ、自動運転に向いているはずだと。そこに目を付けているのは欧米のトラックメーカーばかりで、日本はようやく手がけるというレベル。日野自動車や、いすゞは、これから頑張って、レベル3の自動運転を行おうとしているのに、ダイムラーはウェイモと組んでレベル4ですよ。

 

そんな今週号を読んでいたら読みたくなった本

 

 

新橋パラダイス 駅前名物ビル残日録

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さいはて紀行

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官邸vs携帯大手 値下げを巡る1000日戦争

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  • 発売日: 2020/10/08
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タイトル:日経ビジネス 2020.11.09
発行元:日経BP