まとめ
ピアノ弾きたいよなぁ。子どもがピアノを習い始めたので、お父さんもやりたいなぁと思ってこの本を買いました。が、この本を読むよりも、ピアノを触った方が良さそうだな。
この本を読んだ理由
ピアノを弾いてみたいと思ったのよ。
仕事に活かせるポイント
習うより慣れろですね。好きこそものの上手なれ。
目次
第1章 知って差がつく! ピアノ上達の「新常識」
第2章 楽譜は難しくない! 覚えて楽しい基礎知識
第3章 読んで納得! 楽器の王様・ピアノの選び方
第4章 ピアノが上達するストレッチと身体の使い方
第5章 後悔しない! ピアノ教室の選び方
第6章 もう挫折しない! 素朴な疑問を一気に解決Q&A
感想
私はピアニストが好きなんです。ピアノマンですかね。それだとビリー・ジョエルですね。H ZETT Mとか、大江千里とか、BONNIE PINKとか、好きです。ベン・フォールズも好きです。
ということで、ピアノが弾きたい。もしもピアノが弾けたなら、って状態なのですね。
で、ウチの娘がピアノを習い始めたタイミングで、お父さんもピアノを触りはじめた。
でも、まったくウマくならなかった。
楽譜読めないしな。
どこが「ド」なのか、鍵盤見てもわからないしな。
ということで、この本を手に取ったわけです。
ピアノ、少しずつ触ろう。
そういえば、トランペットもメルカリで買ったんだっけ・・・