著者:中桐啓貴
発行元:クロスメディア・パブリッシング
まとめ
やはり
分散投資、長期投資なんだよ。そこがぶれちゃダメなんだよな。
この本を読んだ理由
老後に2,000万円が必要だと盛んにいわれているのでね、2,000万円を貯めるためにこの本を読みましたよ。
仕事に活かせるポイント
先を見る目ですね。少しくらいでビクビクしない。おどおどしない。
目次
Part1 一番シンプルで一番儲かる方法を知る(マインド編)
第1章 投資でもうけるために一番大切なこと
第2章 1ドルが60万ドルに化ける資本主義のパワー
第3章 バブルと投資の関係。儲かる仕組みがわかった。
第4章 気持ちを整えるだけで投資の勝率は上がる
第5章 長期投資がもっとも優れた投資法である本当の理由
Part2 一番シンプルで一番儲かる方法を実践する(ノウハウ編)
お金が増える具体的で実践的な方法
感想
投資で必要なのは分散投資と、長期投資なんだよな。勝った負けたの丁半博打じゃないんだからさ。
小さいことからコツコツと、積み立てていくと良いんだよな。
それ、知ってた私。
だから、分散投資してますし、長期ホールドでここまで頑張っているんですよ。
そこは知っていた。
それ以上のことはなかった。
でも、それが一番重要なんだよね。
タイトル:日本一カンタンな「投資」と「お金」の本
著者:中桐啓貴
発行元:クロスメディア・パブリッシング