発行元:東京法経学院
まとめ
やばい!不動産に関連する法律って、多岐にわたるじゃないか!不動産に関する資格ってすごたくさんあるじゃないか!でも、資格を取ろうという分けじゃないから安心した。それにしても、こんなにマニアックな本があるなんて。まぁ、ジュリストみたいなものだね。
この本を読んだ理由
不動産関連の仕事を行うことになりまして。不動産関連業務を理解するには、不動産関連の法律を学ぶのがいいのかな?と思ったのですよ。
仕事に活かせるポイント
不動産の取引というものが、どういうものかがよくわかりました。それににしても、法律が深いな。
まとめ
べつに、不動産鑑定士や、宅建士、マンション管理士になりたいわけじゃないです。そこまで、民法の判例について詳しくなる必要はなかったです。
この本は、完全に不動産、それも法務周りをやっている人向け、そして、その業務をこれから行おうとしている人に向けた本ですね。
「ジュリスト」みたいなものですね。
あ、大学時代に読んでいたなぁ・・・
タイトル:不動産法律セミナー 2020年9月号
発行元:東京法経学院