WEB銭の読書メモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

日経ビジネス 2020.08.31

発行元:日経BP

 

まとめ

いや~GoToキャンペーンを否定していた人たちは、これからやってくる悲惨な時代を目の当たりにして、何を思うのだろうか?また、政府を批判するだけなんだろうな。そして、ほんとうに地方は救われないんじゃないかと思うよ。札幌とか、仙台とか、広島といった地方の中核都市は生き残るかもしれないけれどね。東京だって、反映する地域と、スラム化する地域が出てくるだろうしな。それくらい激しい時代の変わり目なんだよな。

この本を読んだ理由

週に1度の頭の整理

仕事に活かせるポイント

会社が倒産するときの流れ、状況というのを知ることができたのが良かったですね。休業・廃業するのにもお金がかかるんですね。

感想

今週号の大特集は「大廃業加速 力尽きる経営者たち」ですね。そりゃ、力尽きますよね。需要が激減じゃなく、消滅なんだものな。そして、その需要は.簡単に戻りそうにはない。多少コロナに罹ろうとも、経済を回すって選択をすれば良かったのにね。地方の中小企業が軒並み倒産したら、あふれるのは失業者ばかりじゃないよ。税収が激減した地方公共団体は、そのまま夕張状態にGoToですよ。そして、この影響は地方はもちろん、首都圏でも見られるようになるんだよな。中小企業の集積地、いわゆる町工場がたくさんある町もやばい。

 

これ、どうするんだろうね。コロナが終息するまで待って、みんなで餓死するのを待つだけなのかしらね。ニューノーマルなんて優しい言葉で説明できるような状況の変わり方じゃないのにな。会社や、社会、政府のせいにしないで、自分の判断で動けるようにならないとな。

 

そんな今週号で面白かった他の記事。

 

「鳴りやまぬテスラ狂騒曲」
テスラの時価総額トヨタを超えたと言うことでの記事。自動車会社でNo1の時価総額になっちゃったんだけれど、トヨタの1.7倍なんですけれどという話。自動車会社というくくりなら層だけれど、移動を主眼に置いたITサービス企業であるとテスラを定義すれば、もっともっと株価は上がるんじゃないかと思う。

 

「Go To開始1ヶ月、効果は限定的 中小宿泊業者の参加に高い壁」
申請手続きをもっともっとシンプルにした方が良いけれど、シンプルにしたらしたで、不正をするやつが出てくるからなぁ。

 

ジーユーが低価格化粧品ブランド 縮小市場に参入、逆張りの深謀」
まじか?GU、コスメに参入だと?記事にも書かれていたけれど、GUの狙っている層って、韓国コスメのヘビーユーザーだろうに。ユニクロが昔、参入した野菜や、靴をお思いだしちゃうなぁ。


「指先一つでカップル誕生 恋愛・婚活もリモート時代 出会いテックの新潮流」
マッチングアプリじゃないの???こういうの出会いテックって言うの????知らなかった。出会い系サイトとも、結婚紹介サービスとも違うのね。

 

敗軍の将、兵を語る 理想社会の実現、諦めない 山本太郎
山本太郎さんとは、政治思想が真逆ですが、山本太郎さんのような政治家を応援します。こういう、政治家が必要なんですよ。選挙に当選することがゴールではない、彼のような政治家が出てくるとうれしいです。

 

そんな今週号を読んでいたら、読みたくなった本はこれ。

 

感染症はぼくらの社会をいかに変えてきたのか

感染症はぼくらの社会をいかに変えてきたのか

  • 作者:小田中直樹
  • 発売日: 2020/07/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

タイトル:日経ビジネス 2020.08.31
発行元:日経BP