著者:ANNAI株式会社
発行元:インプレス
まとめ
基本的なことはわかった。WordPressよりも、いろんなことができそうだ。まず、AWS使ってやってみよう。
この本を読んだ理由
DrupalをベースとしているAcquiaでサイトを作るお仕事がやってきそうになったので。
仕事に活かせるポイント
この本自体が、マニュアルとして使えるんじゃなかろうか?でも、バージョンは9なんだよね。
目次
第1章 Drupal 8 の基礎知識とインストール
第2章 コンテンツの定義とカテゴリーの作成
第3章 コンテンツ一覧ページの作成
第4章 ブロックレイアウトとコンタクトフォームの作成
第5章 コンテンツの翻訳と多言語設定
第6章 モジュールのインストール、ユーザーの作成と権限の設定
付録A 各種情報ソース地おコミュニティ活動
付録B Twingテンプレートに関する基礎知識
付録C Twingテンプレートの命名規則
付録D Drupal 8 .xマイナーバージョンアップの追加機能
付録E Drupal 8 .3で追加される可能性のある機能
感想
すみません。
全く知りませんでした。AcquiaというCMSも、そのベースになっているDrupalも。
ということで、Drupalに関する本を読んでお勉強。
Wordpressより、いろんなことができそうね。
開発の現場から離れて時間が立ってしまっているので、まずは、自分で構築してお勉強だね。