まとめ
TOIECのお勉強だけでは「使える英語が身につかないな」と判断して、手に取ってみました。まぁ、TOIECのお勉強からの逃げなワケですけれどね。でも、かってよかたわ。単語も、単語1文字なら意味がわかっても、それがマシンガンのように出てきたらお手上げ。もう、これをまるっと覚えるようにしよう。
この本を読んだ理由
英語のスキル、英語のコミュニケーションスキルを上げるため。
仕事に活かせるポイント
ポイントポイントで出てくるキーフレーズですな。こいつを覚えよう。
目次
はじめに
本書の構成と使い方
『オーシャンズ11』について
スタッフ・キャスト紹介
使われている英語の解説
登場人物の紹介
Sequence 1 Unchained 解放
Sequence 2 Danny's Call ダニーのコール
Sequence 3 Call Or Fold? 乗る?降りる?
Sequence 4 Setup 準備中
Sequence 5 The Target ターゲット
Sequence 6 Ocean's12 12人目
Sequence 7 Out Of Sight 離脱
Sequence 8 Setup (again) 準備中(再)
Sequece 9 Time Has Come 決行
Sequence 10 Lies And Videotape 嘘とビデオテープ
チェックリスト
感想
使える英語、コミュニケーションできる英語を身につけたく、アルクの「英語で覚える英会話」シリーズを探し、その中から好きな映画の1つである『オーシャンズ11』を買ってみた。
ジョージ・クルーニーかっこいいですよね。
と言う話はさておき、やはり、英語は会話で覚えないとだめだな。この本のフレーズを口ずさんだ後で、映画を見る。
頭の中にちゃんと入ってくる。
おぉ。
あとは繰り返し映画を見て、この本を読んで、自然と口からフレーズが出てくるようにしますかね。