発行元:スイッチ・パブリッシング
まとめ
やばい。面白い。こういう世界観、Webじゃ無理だ。これこそ、雑誌、マガジンの真骨頂。そして、タモさんがかっこいい。タモさんのような粋な大人にないりたい。
この本を読んだ理由
「タモリさん」と「トランペット」というキーワードで探していたら、このSWITCHに出会いました。
仕事に活かせるポイント
学生時代の人脈。本当に好きな趣味の仲間というのは、損得勘定、抜きで付き合うべきだと言うことですな。
感想
「タモリさん」と「トランペット」というキーワードで探していたら、このSWITCHに出会いました。
やばいくらいにかっこいい。そして、面白い。2015年は「笑っていいとも」が終わり、タモリさんが好きな分野で仕事を広げていったタイミング。「ヨルタモリ」があった時代ですね。
そんな時代だからこそ、タモさんにスポットライトを当てる。
でもね、タモさんのインタビューは真ん中くらいに登場。
鶴瓶師匠や、みうらじゅんさんなど、タモさんの周りの重要人物に「タモリ」を語ってもらうことで、タモさんのすごさを浮かび上がらせている。
とくに一関にある「ベイジ」のマスター・菅原正二さんがかたるタモさんがかっこいい。
タモさん、やっぱ、ジャズの人なんだよな。
わたしも、ジャズを学ぼう。
いろいろジャズを聴こう。