WEB銭の読書メモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

日経ビジネス 2020.01.27

発行元:日経BP

 

まとめ

日本の家電メーカーのほぼ全てが経験した道を、いま、パナソニックも通っているってことですな。ソニーと、日立、シャープは地獄を経験し、リストラをして復活した。東芝と、サンヨーは…。そんなサンヨーを吸収し、さらには松下電工までも吸収したパナソニック。そりゃ、まぁ、大きくなりすぎてしまったんだと思いますよ。

 

この本を読んだ理由

週に一度の頭の整理ですな。

 

仕事に活かせるポイント

パナソニックの特集よりも「1円で企業買収はアリ?成功と失敗の分かれ目」ですね。企業価値が1円である、倒産していないということは、借金がそのまままるっと残っているリスクがあるんだとな。

 

感想

今週号の特集は「どうなってる?Panasonic」。大阪が誇る、門真が誇る、家電の雄が、今直面する問題に切り込んでいますよ、と。ソニーと、日立、シャープは地獄を経験し、リストラをして復活した。東芝と、サンヨーは…。そんな日本の家電メーカーが通ってきた道を、Panasonicも通るってことですな。全方位フルレンジのラインナップって、伸び続ける市場の総取りを狙うような仕組みだ方、この低成長時代だと、重荷にしかならないんじゃなかろうか。エアコンしか扱っていないダイキンは絶好調だし、三菱電機は冷蔵庫とエアコンくらいしか、コンシューマー向けの主力商品はない。ソニーは、高価格帯、ハイスペックに会えて舵を切って成功してるし。セグメンテーション・ポジショニング・ターゲティングって言葉が、頭に浮かびますね。

 

で、そんな今週号で他に面白かった記事。

 

「イオン、23年ぶり社長交代 デジタル転換、非「岡田」に託す」
う~ん。イオンって、小売業って言うよりも、不動産業のイメージのほうが強いよなぁ。スーパーじゃない。イギリスのネットスーパー大手「オカド」と提携したけれど、うまくいくのかねぇ。ウォルマートがデジタルにかじを切って成功したって言うけれど。うむ~。

 

スカイアクティブXを主力SUVに マツダ、背水の新型エンジン」
スカイアクティブXが、もう少し安ければねぇ。ふつーのガソリンエンジンよりは高くても良いけれど、ディーゼルエンジンと同等じゃなきゃ、売れないよなぁ。70万円も高いんだもの。それと、なんで、この記事では新しい燃費規制に振れないのかなぁ。スカイアクティブX、新しい燃費規制をクリアしてないんじゃなかったっけ?

 

で、そんな今週号を読んでいたら、読みたくなった本。

 

12人の花形伝統芸能-覚悟と情熱 (中公新書ラクレ)

12人の花形伝統芸能-覚悟と情熱 (中公新書ラクレ)

 

 

 

絶滅危惧職、講談師を生きる (新潮文庫)

絶滅危惧職、講談師を生きる (新潮文庫)

 

 

 

 

 

孫正義 事業家の精神

孫正義 事業家の精神

  • 作者:井上篤夫
  • 出版社/メーカー: 日経BP
  • 発売日: 2019/12/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)