発行元:プレジデント社
まとめ
やはりお弁当は、卵焼きのは行ったのり弁当に尽きるな。男子厨房にはいるで、略してdancyuだから男性向けの雑誌なんだよな。年のための確認だけれど。
この本を読んだ目的
自家製お弁当にはまり、日々お弁当を作っているワタシにとって、美味しそうな卵焼きの写真と、のり弁の特集は避けて通れません。
感想
やべぇ。すごく良い。
目玉焼きをフライパンではなく、オーブンで焼くのが良いのね。オーブンで焼くのだから、テフロン加工のフライパンではなく、鉄のフライパンがいいんだな。フライパンで、水を入れて焼いちゃ、クリアな目玉焼きはできないのね。
卵焼きは結構自身があるんだけれど、目玉焼きってうまく焼けないんだよな。鉄のフライパンとオーブンで、目玉焼きを焼いてみよう。
そして、「卵焼きは結構自身がある」なんて書いたけれど、今月号に登場する卵焼きは奥が深すぎてやばいです。
そして、のり弁。
GLAYのTERUが登場するんですが、おしゃれなお弁当箱ではなく、ガラスのタッパーを使っているところを見ると、まじでノリ弁が好きなんだろうな。そして浦風親方。すげーな。2合の白米ってw醤油おかかとかつお梅、卵焼きに生姜焼きがベースののり弁。すごく美味しそうです。