発行元：ネコ・パブリッシング
まとめ
アバルトというブランドこそ、儚いブランドはないよなぁ。いや、あるか。無くなりそうで、なくならずに残ってるのがすごい。だからこそ、WRC時代の話が際立つんだよな。
この本を読んだ目的
ABARTH、そこまで気にならないのだけれど、リトモ・アバルトと、現行のABARTH124SPIDERが気になるよね。
イタリア車、ABARTHが、そこまで好きではなくとも、雑誌を手にとらせてしまう力があるんだよな。
ヌーボ500のサソリさんもいいけれど、リトモや、ウーノ、プントのサソリさんも気になりますね。でも、一番気になるのは現行の124SPIDERだな。
感想
今月号の特集は「ABARTH DAYS 日々是アバルト暮らし」ですね。いや、そこまでサソリさんに興味があったわけではないのですよ。好きなのはドイツやアメリカ。ポルシェ、ワーゲン、ジープ、コルベットが好きなんですけどね。でも、この表紙、ABARTHエンブレムのついた500にやられてしまいましたね。
でもね、ABARTHで気になったのは、リトモに、ウーノに、プント。イタリアのフツーの実用車がサソリマークで元気になってしまうのが、素敵。でも、いま、買うか？と言われるとビミョーw。買うのならげんモデルのABARTH124SPIDERだね。中身がロードスターとか、広島産だとか、カンケーない。かっこいいよ。
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