WEB銭の読書メモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

FACTA 2019.2

発行元:FACTA

 

感想

今月号で面白かったのはこんな記事。

 

総務省NTTにおそすぎる鉄槌」
そうなんだよねぇ。夜の時間帯はフレッツ光でも、重くなるものなぁ。でも、このパケ詰まりも5Gが始まれば。解消するんじゃなかろうか?と思ったりもする。どちらにしろ、完全定額ではなく、従量課金になるんだろうなぁ。パケ詰まりがお金で解決できれば、ソレはそれで良いですよ。

 

FACTA INTERVIEW 経済産業大臣 世耕弘成
いや~やはり、昔の東京オリンピックと、昔の大阪万博を重ね合わせていたのね。なんだろう「あの頃の輝きをもう一度」プロジェクトって。当時は、まだ、経済成長が続いていたから、借金しても返すことができたんだけれどさ。そこまでの経済成長がない時代、どうやって借金を返すのか? その返済プランも必要ですな。

 

「真のジャーナリズムとは何か」
凄い面白い記事ですな。モリカケ問題でNHKを辞めた記者が書いた本のレビューなのですが、そのレビューを書いているのが衆議院議員今井雅人なんですが、もちろん自民党の人ではなく、立憲民主の人なのですが、「本書で何度も取り上げている籠池氏に真相を聞くため、私は他の議員と、彼の自宅を訪れた時のことを思い出す。それは想像以上に質素であり、とてもお金をだまし取ろうとする輩の家とは思えなかった。その後、彼と何度も会ったが、嘘ばかりつく人とは、どうしても思えなかった」って。詐欺師が「私は詐欺師です」って名乗るわけ無いでしょうに。なんだろう。このおめでたいというか、文字通り頭お花畑の発言は。

 

「廃校安く買い壊さず中学に」
面白いですな。県立高校だった本庄北高校が廃校になった、と。建物立ったままで、その土地が売りに出されました、と。建物壊す条件付きで安く買ったのが本庄第一高校を運営する塩原学園。その塩原学園は、建物壊さないで、居抜きで、そのまま中学校を釣っくろうとしているというwww あれだな。埼玉県の北の方って、嘘の申請で農振除外をして、バレたって話もありますな。埼玉県の県北で、なにかがうごめいている感じですね。

 

「自民公民民主取り込み画策」
えっと、国民民主って、当オシュが玉木雄一郎センセですよね。で、たしか、玉木雄一郎センセは、自民党ではなく、自由党と一緒になったわけですよね。小沢一郎率いる自由党と一緒になったので、自由(国民)民主党で、自民党という認識でよろしいでしょうか???

 

「暗愚の火遊び 上場書店が徳俵
文教堂書店を運営する文教堂グループホールディングスがやばいのね。文教堂中興の祖である嶋崎欽也のむすおの嶋崎富士雄がやばいと。チェーン店の経営がわからないまま、ワンマン社長として突き進んでしまったため18年8月期の連結売上高は273億円、純損益が5億9100万円、2億3300万円の債務超過になったのだとな。18年の書籍・雑誌合計の推定販売金額は、ピークだった96年の2兆6500億円(出版科学研究所調べ)の半分を割り込んでしまっているので、債務超過を解消するのは大変そうだよね。てか、トヨタ1社の利益額よりも少なのね。出版業界の市場規模って。

 

人質司法打ち砕くゴーン砲」
ゴーンと新生銀行の関係性が怪しいと巷では言われていますが、経済事件にはめっぽう強いFACTAから、その話が出てきませんな。ゴーンのお友達が需要の先食いをしているとか、報奨金をばらまいて売上作っているとかって記事はありますが、きっとゴーンを有罪にすることもできず、日本の司法制度は中国や北朝鮮並みにやばいと世界から叩かれ、NISSANの研究開発技術と生産機能はルノーに取り上げられ、日本にはローカルディラーとしての日産だけが残るという、西川さんを始めとしたアンチゴーン派が描いていた未来予想図と真逆の結果になりそうで、楽しみですね。

 

そんな今月号を読んでいて、読みたくなった本はこれ。

 

安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由

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隠蔽と腐敗

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