WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

CG 2018.6

発行元:カーグラフィック

目次

FIVE AT THE CORNERS

SPECIAL 1
フォルクスワーゲン新型ポロは優等生か?
ポロ単独試乗記/動的・静的質感の考察/安全性能/vs フォルクスワーゲンup!/
魅力的な日本車たち/+フィアット・パンダ+ルノー・トゥインゴGT/
+スズキ・スイフトダイハツ・ミライース

SPECIAL 2
セダンの可能性
ボルボS60 WTCC/アルピナB5/ホンダ・レジェンド/メルセデス・ベンツSクラスの新型直列6気筒
エンジン/トヨタ・センチュリーのデザイン秘話/私的セダン論
GGのおもちゃ箱

ROAD IMPRESSION
ボルボXC40
ジャガーEペイス+ジャガーXFスポーツブレイク
ルノー・カジャー
三菱エクリプスクロス
マツダCX-5

LONG TERM TEST

THE GARAGE PRESS

CG MOTOR SPORT FORUM

感想

なんと、渡辺慎太郎編集長、最後のCGとなってしまった。


若返りと大衆化というと怒られそうですが、伊藤梓記者のような「え?」というような記者を採用したのは、英断だと思うのですがね。

 

次は誰がやるんだろう?

 

で、今月号の巻頭は気品と鮮烈:アストン・マーティン・ヴァンテージですな。
アストン、いやらしいというか、妖艶すぎるわw

 

で、メインの特集がフォルクスワーゲン新型インフルエンザポロは優等生か?
ポロ、すでにゴルフ3と同じくらいの大きさになったのよね。
でも、このサイズと値段になると、選択肢が山ほどあるのよね。
そりゃ、シートは良さそうよね。
でも、パッケージングはフィットじゃないのかしら?
あとは、乗り心地よね。
そして、自動ブレーキの性能は謎だしな。

 

で、そんな今月号読んでいて刺さったのが
トヨタ新型センチュリーデザイン秘話」ですな。
カッコいい。
マジかっこいい、センチュリー。
新型は絶対に買えないけれど、もうすぐ型落ちとなる現行モデルは、買えるのでは?
国産唯一にして、最後のV12。
ほしいわ。

 

で、今月号を読んでいてほしくなったのが、

ボルボXC40
マツダCX5 S Proactive

だな。

ボルボXC40、幅は1875もあるのに、ライバルはX1なの?もしかして、狭いの?

CX5のガソリン、2気筒と4気筒が切り替わるんだって??実用燃費はどれくらい良くなっているのだ?

あと、タイムズカーレンタルで、ランドローバーがレンタルできるようになったのね。

あとは、ポルシェがARアプリを登場させたのな。今後はこういうアプリ増えるのだろうな。

 

で、そんな今週号を読んでいたらこんな本を読みたくなりましたな。

 

ダットサン510と240Z―ブルーバードとフェアレディZの開発と海外ラリー挑戦の軌跡

ダットサン510と240Z―ブルーバードとフェアレディZの開発と海外ラリー挑戦の軌跡

 

 

 

The First Three Shelby Cobras: The sports cars that changed the game (Exceptional Cars)

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