カンマニのWEB銭

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さん「カンマニ」が綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

SalesforceのCEO Marc Benioffがアメリカの顔と言われたTime誌を個人資格で買収

ベニオフがTIMEを買収だと!!!

 

jp.techcrunch.com

 

またテクノロジー業界の億万長者による大手ニュース出版社の買収だ。1月にTime Inc.を買収したMeredith Corporationが今日(米国時間9/17)、その社名と同名の雑誌をSalesforce.comの協同ファウンダーMarc Benioffと彼の妻Lynne Benioffにキャッシュ1億9000万ドルで売ることに合意した、と発表した。

Meredithは3月に、Time, Sports Illustrated, Fortune, およびMoneyの計4誌を売ることを計画している、と述べた。それは、向こう2年間で40億ないし50億ドルを確保する目標の一環で、それにより同社ポートフォリオに残っているそのほかの出版事業の収益力を上げたい、とされた。今日の発表で同社は、Timeを売って得られる収入は債務返済に充てられ、2019会計年度には債務を10億ドル減らしたい、と言った。

 ベニオフがTIMEの表紙になりたいとか、TIMEを利用してSalesforceバイブル商法を行いたいとか、そういうことじゃないんだろうな。

 

ベニオフがTIMEを好きだというのもあるのだろうけれど、TIMEのコンテンツ作成能力を取り入れたいんだろうな。

 

ビジネスで、一番需要なのはコンテンツ作成能力。コンテンツがなければコミュニケーションが成り立たない。

 

Salesforceはコミュニケーションツールを全方位的に揃えているけれど、どのツールも「コンテンツの作成」は担ってくれないからな。

 

でも、コンテンツの作成費って、最も費用対効果の試算がしにくい世界。

 

だから、まずは、個人資産で購入したのだろうな。

 

もしくは「倒産しそうな会社を建て直させたセールスフォース・ドットコムの凄さ」的な単行本を大量に出版させるかのどちらかだな。