行ってきました。
TREASUREDATA のお祭り。
「TREASURE DATA “PLAZMA”」では、今回、新たに4つのスペシャルセッションが決定しました。イノベーションのためのメソッドである“アート思考”について語るセッションや、フランスにおけるオープンイノベーションのための仕掛け“VIVA TECHNOLOGY”をテーマにした対談、中国におけるテクノロジーの進化について語るパネルディスカッション、そして、世界で最も入学することが困難と言われる「ミネルヴァ大学」の元日本連絡事務所代表 山本 秀樹氏をお迎えして “教育の未来“を考えるパネルディスカッションなど、デジタルトランスフォーメーションのためのヒントが得られる内容となっています。新規事業担当者やマーケティング担当者を中心に、「TREASURE DATA “PLAZMA”」第3弾全体を通して、500名を越える来場者を予定しています。
今回は六本木ヒルズ。
ヒルズアカデミーなんて、ものすごく久しぶりですね。
今回のお目当ては伊藤嘉明さん。
もちろん、TREASUREDATAもw
Keynoteに登場したX-TANKコンサルティングの伊藤嘉明さん。
すげぇ、かっこいい。
デジタルトランスフォーメーション、DXを実現するさせるための話がすごく良かった。
死ぬわけじゃないしな。
伊藤さんが口癖のように語るこの言葉。
そう簡単に人は死なない。
という、ワタシの口癖にぴったりだ。
変わることに恐れはない。
ワタシの場合、変わり続けていないと、落ち着かない。
たぶん病気なのかもしれないなぁ。
一本足がだめで、副業兼業がOKな世界になって。
自分がまず動いて、自分が変わらないとダメなんだよな。
変わり続けるにはどうすればいいのか?
変わることを訴え続けなければならないのだ。
コミュニケーションをし続けければならないのだ。
マインドとメソドロジーとテクノロジーが必要。
正解は作るもの。
という言葉が重いなぁ。
とりあえず、伊藤さんの本を読みまくって、ワタシも変革者になろう。
チェンジ・エージェントになろう。
そして、今から動きはじめよう。
不可能な仕事でも可能にする! やりぬく力 (ビッグインタビューズ)
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