カンマニのWEB銭

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さん「カンマニ」が綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

ロシアワールドカップのデジタルテクノロジーについて考える

気がついたら、ロシアワールドカップの決勝戦ももうすぐ。
洞窟に閉じ込められてしまったタイの少年たちも、ライブで決勝戦を見ることが出来てよかったですね。
そして、イーロン・マスクの実行力には驚きです。

 

そんなワールドカップ。
ワタシは開催国のロシアを優勝候補にあげておりました。友人からも、家族からも、同僚からも「それはない」と言われ続けていたのですが…

開催国のアドバンテージを活かして、やってくれるのじゃないかしら?なんて思っていたのですが、力尽きてしまいましたね。

優勝はフランスもしくは、イングランドになるのでしょうか?それとも、クロアチアなのでしょうかね?

 

で、そんなワールドカップに関わるデジタルテクノロジーネタです。

 

まずはなんと言っても、VARですよね。

www.goal.com

 

news.nifty.com

 

サッカーの見方だけでなく、ゲームの流れも大きく変えてしまうことになったVAR。もう、神の手なんてことはなくなってしまうのでしょうね。

 

そして、このVARってどこのメーカーが提供しているのでしょうね、ということで調べてみました。

サッカーの審判補助システム

サッカーの審判補助システム(サッカーのしんぱんほじょシステム)とは、この項では撮影・録画されたビデオ(英: Video. 動画、映像の意味)を活用して、ゴールやファウルなどの判定を補助するシステム(テクノロジー)を指す(正式な名称として「サッカーの審判補助システム」の内容が定められている訳では無く、本来の言葉の定義としては映像使用だけでなく、ヘッドセットを使った審判団内のコミュニケーションツールも含まれる)。追加審判制度同様に競技規則の追加部分という扱いであり、使用するかどうかは各コンペティションの主催者の判断に任される。

現在ルール導入されているのはホークアイなどを用いた機械判定であるゴール・ライン・テクノロジー(GLT)、ビデオ判定のためのビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)制度が存在する。GLTはジー・エル・ティーと発音されることはほとんど無いが、VARは公式にもヴイ・エー・アールと発音される。VARはVAR制度において主要な役割を果たすビデオ審判員だが、日本では「VAR」というアルファベットの並び自体が「VAR制度」、「ビデオ判定」と同じ意味で誤って使用されることも多く(例:「VAR判定」、「VAR審判」、「VAR発動」、「VARが故障」など)、特にオン・フィールド・レビューがVARという名前の行為として誤認されている場合が多い。各国では英語でのVideo Assistant Referee(VAR)の名称の他、それぞれの言語で「ビデオ審判」、「ビデオ副審」を指す名称が用いられる場合も多い。ドイツではVideo Assistant(VA)の名称が主に用いられている。

また、VARを補助するためのテクノロジーとして、ヴァーチャル・リアリティ技術を用いて映像にオフサイドラインを表示し、数cm単位でオフサイド・ポジションかどうかを判定するホークアイ社などのヴァーチャル・オフサイドライン・テクノロジーも一部で実験的に使用されている。

 

なんと、GLT≒ゴールラインテクノロジーとVAR≒ビデオ・アシスタント・レフリーは、似たようなくくりだけれど、厳密には違うものなのね。まぁ、冷静に考えればそりゃそうだけれど。

そして、どちらもホークアイっていうキーワードがキーになるのね。

ホークアイ・・・?

ホークアイ (審判補助システム)

ホークアイ (Hawk-Eye) は、球技において、試合中にボールの位置や軌道を分析し、それらをコンピューターグラフィックスで再現することにより、審判が下す判定の補助を行うコンピューター映像処理システム。またボールの位置や軌道の統計を作成し画面に表示する。クリケットの試合やテニスのウィンブルドン選手権等の国際大会で採用されており、他の球技にも応用可能とされる。

本システムの名称は「The Hawk-Eye Officiating System」である[1]。 このシステムでは、競技場に設置された複数のカメラが捉えた映像からボールの最も妥当な軌道を再構築し[2]、コンピューターグラフィックスで瞬時に再現する。Hawk-Eyeは「鷹の目」を意味し、またHawk-Eyeの名称は開発者の名前であるポール・ホーキンズ (Dr. Paul Hawkins) が由来である[3]。

ホークアイは、脳手術およびミサイル追跡に元々使用されている技術を使用している[4] [5]。1999年にイギリスのRoke Manor Research社にて研究が開始され、ホーキンズ博士をリーダーとしてシステムの構想が生まれた。その後2001年9月にホーク・アイ・イノベーションズ社 (Hawk-Eye Innovations Ltd) が別会社として設立された[6]。 2011年3月7日にはソニーがホーク・アイ・イノベーションズを買収している[7][8]。

 

なに???

ソニーが買収した企業のシステムだと????

ということで、SONYのリリースをあさってみたら、それっぽいのがありましたよ。

www.sony.co.jp

 ソニーが2011年に買収し、現在グループ会社で英国にあるHawk-Eye Innovations Inc.(以下、ホークアイ)のゴール判定技術が、この度FIFA国際サッカー連盟)に正式採用されたことが同連盟より発表されました。

 

FIFAが制式採用したってことは、ロシアワールドカップで使われているVARや、GLTもホークアイなのでしょうね。

ただ、探したけれど、正式なリリースに出会えなかった。

ワタシの探し方が甘かっただけかもしれないけれど。