WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

働き方改革のいろいろ

アツいな。
働き方改革

同じ日に、「働き方改革」に関するイベントの案内メールが2通も届きましたよ。
もちろん、違う会社から。

ひとつはこれ。

 

Workday Elevate® Tokyo 2018

 

働き方改革」で人事の役割がより重要となる昨今、カギとなるのは「グローバル人事」「戦略的人財管理」「デジタルトランスフォーメーション」などの具体的戦術です。事例企業、有識者をゲストにお迎えし、それらのテーマを中心にプレゼンテーションやパネルディスカッションをお送りします。

 

だとな。

 

スピーカーに、元サッカー日本代表の監督である、岡ちゃんこと岡田 武史 さんの名前が上がっていましたな。

肩書に「デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 特任上級顧問」とある。

今治FCのオーナーだけじゃなかったのね。

 

そして、もう1通はガートナーから。

 

gartner-em.jp

 

「ガートナー セキュリティ & リスク・マネジメント サミット 2018」では、 企業にとってますます重要となっている「サイバーセキュリティ戦略」 「リスク管理戦略」「コンプライアンス戦略」を見直すための包括的な視点を ご提供します

 

ということで、このイベントの中でガートナーの矢野 薫さんが、「働き方改革のセキュリティ・リスクとその処方箋」ということで、公演してくれるんだとな。

現在、国内のさまざまな場所で展開されている「働き方改革セキュリティ」は、議論の幅や深さが足りないためにセキュリティを部分的にしかとらえていないことがある。そのため、働き方改革のセキュリティをどこから始めたらよいか分からず、取り組みが思うように進まない。
本セッションでは、まず、働き方改革にはどのようなセキュリティ・リスクが潜んでいるのかを明らかにし、そのリスクに対してどのような優先順位で対応すればよいのか、留意すべき点と推奨事項について述べる。

 

 

当然といえば当然だけれど、それぞれがそれぞれの視点で語るわけですね。

 

働き方改革も、どこからの視点で改革を行うのか?で、それが改良になったり、改悪になったりしますからね。

 

とりあえず、この私の24・365的な働きを自分で改革しましょうかね。

 

いくらこの仕事が好きだとはいえ、働きすぎな気がしますもの。

 

もっと子供と遊ぶ時間がほしいな。

 

働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例20社

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