WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さんが綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全

 

著者:福村雄一

発行元:メディカル・ケア・サービス

 

相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全まとめ

親がぼけきる前に、どこまで対応できるか?対応しておけるのか?って話しだよなぁ。ぼけないでぽっくり逝ってくれるのが一番いいんだけれどね。お金周りはしっかりしておかないとナ。

 

相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全を読んだ理由

終活がきになるので

 

相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全で仕事に活かせるポイント

特になし

 

相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全の目次

認知症になったら、大事な資産は凍ってしまうかも知れない

病院は最期まで面倒を見てくれない

80歳以降にかかるお金、ほんとはいくら?

葬儀とお墓と不動産は金融MAPの一丁目

お金を活かす遺言書

必須!保険の見直し

80歳からお金に困らずどのように生きていくか

 

相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全の感想

年寄りがぼけないうちに、どれだけしっかりと準備できるか?によるんでしょうな。しっかりとした対応が重要。無くなっちゃって、正式な相続が始まればいいけれど、中途半端にぼけちゃって、定期預金が引き出せなくなるのが一番ヤバいからな。そうならないように準備しておかないとナ。

 

相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全

相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全

  • 作者:福村雄一
  • メディカル・ケア・サービス
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タイトル:相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全

著者:福村雄一

発行元:メディカル・ケア・サービス

お墓、どうしますか?

 

著者:後藤正巳

発行元:文芸社

 

お墓、どうしますか?まとめ

ほんと、お墓どうしますか?だよな。ほとんどの家において「先祖代々の墓」って明治初期、幕末くらいからだと思うのよ。地方の農家の跡取りでもなければ。なので、200年ちょっとの伝統をどう扱うのか?って話しなんだよなぁ・・・。

 

お墓、どうしますか?を読んだ理由

終活に興味があるので

 

お墓、どうしますか?で仕事に活かせるポイント

歴史を調べ、歴史の流れを知ること

 

お墓、どうしますか?の目次

知っておきたい、現代お墓事情

お墓、どうしますか?

お墓にまつわる幸せエピソード

 

お墓、どうしますか?の感想

我が家のお墓は、家から歩いて2分の場所にある。ずっとそこにお墓がある。ずっとといっても、戦後からだけれど。それ以前hがもう少し離れた場所にあった。それが、区画整理を行って、今の場所にやってきた。お墓、大切にしなきゃいけないけれど、そのような感じの扱いなんだよ。そういうことを知っている我が家のような家と、そうじゃない家の差って激しいんだろうな。。。と。で、このお墓を子供の代に次がせるのか?という大きな問題もあるんだよなぁ。そりゃ、悩むよな・・・みんな。

 

 

タイトル:お墓、どうしますか?

著者:後藤正巳

発行元:文芸社

 

週刊東洋経済eビジネス新書 お墓と葬式の大問題

 

発行元:東洋経済新報社

 

お墓と葬式の大問題まとめ

先祖代々の墓を守る・・・なんて、そもそも大名家や、旗本、豪商、地方の農家でもなければ無理な世界だったんだよね。それがいつのまにか、全ての人間ができるようになってしまった。そりゃ、混乱が起きるよなぁ・・と思うわけですよ。

 

お墓と葬式の大問題を読んだ理由

終活に興味があるので

 

お墓と葬式の大問題で仕事に活かせるポイント

歴史を知ろう

 

お墓と葬式の大問題の感想

東洋経済の別冊。東洋経済の別冊と言うより、週刊ポストや、文藝春秋の別冊のようだw先祖代々の墓を守る。個人をしっかり供養する。この文化というか風習が終わろうとしているってことよね。檀家制度自体、江戸時代からだもんなぁ・・・と思いつつ、そんな江戸時代からの墓が残っている実家のお墓をどうしようかしら?と頭を悩ましてもみる。

 

 

タイトル:週刊東洋経済eビジネス新書 お墓と葬式の大問題

発行元:東洋経済新報社

 

AIエージェント あなたのタスクをすべてこなす

 

編集:ニューズピックス編集部

 

AIエージェント あなたのタスクをすべてこなすまとめ

今の生成AIブームで感じること。これ、ビッグデーターブームのとくと同じだ。90年代後半のインターネットブームの時と同じだ。いろんな会社が作っている生成AIも、AIエージェントも道具なんだよ。ドリルと穴で言ったら、ドリルの話ばかりしてるんだよ。なんのために穴を掘るのか?と、どこに穴を掘るのか?は、それだけ推論ができるようになったとしても、生成AIではまだまだ到達できない世界なんだよ。

 

AIエージェント あなたのタスクをすべてこなすを読んだ理由

生成AIで仕事を楽ちんにしたいので

 

AIエージェント あなたのタスクをすべてこなすで仕事に活かせるポイント

どの生成AIを利用するか?よりも、どうやって利用するか?なんだよね。

 

AIエージェント あなたのタスクをすべてこなすの目次

【初公開】アクセンチュアのAIが「SaaS」を飲み込む

【利益直結】カネを生み出す「AIの本命」がついに降臨した

【号砲】SaaSの巨人も黙っていない。「AIもう進撃」が始まった

【増殖中】AIに任せろ。もう人間は「電話」にでなくていい。

 

AIエージェント あなたのタスクをすべてこなすの感想

有名企業のAI活用方法がイロイロ紹介されている。アクセンチュアのようなコンサルファームが、ばしばし生成AIを活用してるという。「その生成AIがあれば、AIエージェントがあれば、オタクら、いらないよね?」と思ってしまう私は、性格が悪いのでしょうか?

もはや使うコトが一般的になってきた世界にあって、必要なのは「どうやって使うコト」「どこで使うコト」を整理して、定義することなんだよなぁ・・・ということが再認識できましたわ。

 

 

タイトル:AIエージェント あなたのタスクをすべてこなす

編集:ニューズピックス編集部

 

BRUTUS特別編集 通いたくなる動物園と水族館

 

発行元:マガジンハウス

 

通いたくなる動物園と水族館まとめ

単なる水族園や動物園のガイドではなく、こういう発想ができるのがスゴいよな。行ってみたいところだらけですよ、ほんとに。

 

通いたくなる動物園と水族館を読んだ理由

動物園や水族館が好きなので

 

通いたくなる動物園と水族館で仕事に活かせるポイント

とくになし

 

通いたくなる動物園と水族館の感想

日本中の動物園や水族館を「何度も通いたくなる」という視点でチョイスして、紹介。何度も通いたくなるということなので、ちゃんと「何度も通って何するの?」という視点が盛り込まれているのも素敵。こういう発想ができるところがスゴいよね。

 

 

タイトル:BRUTUS特別編集 通いたくなる動物園と水族館

発行元:マガジンハウス