カンマニのWEB銭

マンガ「グラゼニ」が大好きな、ウェブ系の何でも屋さん「カンマニ」が綴る、仕事とか、読んだ本のこととか、日常とか、世の中に関する忘備録。

2018年7月13日に発売開始となる(?)N-VANは趣味グルマとしては最強の相方となる!(少し追記)

N-VANの発売開始が7月12日だって本当か??

 

car.kurumagt.com

 

追記(7月12日)

 

7月12日に「7月13日に販売開始」となると発表ですね。

 

www.webcg.net

本田技研工業は2018年7月12日、新型軽商用バン「N-VAN(エヌバン)」を発表した。同年7月13日に販売を開始する。

先日発売開始となったジムニーと並んで、今年のというか、これからの趣味グルマとして大人気となるでしょうな。
若者の車離れとか、日本人の車離れとか言われていましたが、個人的にはクルマの若者離れであったり、クルマの日本人離れだったりするような気がするんだよね。

だって、高いんだもの。

キャンプに行くために、少し気の利いたミニバンを買おうなんて思ったら、すぐに300万円くらいになってしまう。そりゃ、ルノー・カングーが売れますよって。

 

でも、N-VANはそうじゃない。

COOLEのターボ車1,668,600円也。

これを四駆にして、オプション付けても、乗り出し200万弱でしょう。

軽バンで乗り出し200万弱ってすげー高い気がしますが、クルマの中身は今までの軽自動車を超えていますからね。

特に車内の広さ。

 

2名乗車時の荷室長1630mm、荷室高1365mmだって。

N-VANの先代モデルと言えるアクティバンの荷室長×荷室高が1725×1200mmであることを考えても、なかなかかと。


ホンダ・アクティバン 試乗レビュー 前編

「長さ、負けてないか?」という気もしますが、アクティはフロントにエンジン積んでいないからねぇ。N-VANはN-WAGONシリーズと同じくフロントエンジンだから、これはしょーがない。

そこまでの広さを求めるのであれば、ふつーの軽ワンボックスを求めるのが良い。

N-VANにはN-WAGON譲りの便利機能がたくさんあるわけですよ。

 

リアシートと助手席シートにダイブダウン機能を採用して、運転席以外をすべてフラットに収納できるのもN-VANですし、最近のホンダ車がそうであるように低床フロアを採用しているのですよ。

荷物を積み込むのも便利だし、車中泊にも便利な1台に仕上がってるのよね。

それに、Honda SENSINGも採用してるしね。

 

下手したらフィットよりも速いと言われているN-WAGONターボ譲りのエンジンと、Honda SENSINGを搭載したN-VANは史上最強のアウトドアエキスプレスになりそうな気がするのよね。

キャンプにもよいし、釣りにもよいし、自転車にも最適。

そのうち、BE-PALが、N-VANの特集をし始めるんだろうな。

 

で、購入するのであれば+style・FUNターボの4WDだろうな。ボディカラーはプレミアムイエローパールII。車高はそのまま。ホイールはムーンアイズのムーンディスクを装着するですな。

 

BE-PAL(ビーパル) 2018年 07 月号 [雑誌]

BE-PAL(ビーパル) 2018年 07 月号 [雑誌]

 

 

Amazon WorkDocs で [Open with Office Online] (オンラインで Office を使用して開く) 機能が可能に

ほほう。。。

これは便利になりそうだな。

 

Amazon WorkDocs で [Open with Office Online] (オンラインで Office を使用して開く) 機能が可能に

 

Amazon WorkDocs に保存されている Microsoft Office ファイルが [Open with Office Online] (オンラインで Office を使用して開く) を使用して、WorkDocs ウェブアプリケーションから直接開いたり編集できるようになります。[Open with Office Online] 機能により、ユーザーは Word Online、Excel Online、PowerPoint Online など、使い慣れた Microsoft Office アプライアンスを使用して、WorkDocs ウェブアプリケーションから Microsoft Office ファイルを協業的に編集できます。これからはユーザーはアプリケーションを切り替えることなく、Microsoft Office ファイル上でレビュー後のフィードバック、協業による編集、必要な変更点の組み込みといった作業を実行できます。WorkDocs ではコンテンツへの変更点をユーザーが追跡しやすいように、自動の文書バージョン管理が提供されます。

 

しかし、この手のサービスが増えてきたなぁ。。。

一番最適なのはどれなんだろうか。。。

どんどんどんどん…ローカルで作業すること自体がレアケースになってくるんだろうなぁ。そのほうが便利だものねぇ。今やどこでもWi-Fiつながっちゃうから、どこからでもCloudにアクセスできちゃうしな。

 

もう、いいんだか、わるいんだか。

 

ただ、Cloud上ですべてが完結すれば、物理的な情報漏えいのリスク(データがぎっしり詰まったパソコンを電車の中に忘れちゃうとか)は、一気に低くなるからね。

 

「ひとりっ子長女」はこう育てる

著者:多胡輝
発売元:新講社

 

目次


第1章 「ひとりっ子」の子育ては楽か大変か?
第2章 「ひとりっ子長女」が陥りがちな欠点に注意しよう!
第3章 ひとりっ子長女を育てる「母」の役割
第4章 ひとりっ子長女を育てる「父」の役割
第5章 ひとりっ子長女の「成長サイン」を知ろう
第6章 こんな時どうする?思春期の娘と母
第7章 「子育ての基本」とはなんだろう?
第8章 「ひりっ子長女」の特性を伸ばそう

 

感想

 

我が家の大切な大切な娘さんを大切に大切に育てたい、ということで読んでみた。

良い本です、

ひとりっ子長女のお父さんも、お母さんも、読んだほうが良い。

これほど勇気を与えてくれる本はない。

そんな本書の中で刺さったのがこのフレーズ。

 

子どもが精神的に安定して育つには何が必要なのか考えてみましょう。
それは家庭が安定していることが基本です。
両親が温かい関係であれば、子どもは精神的に安定した人格に育ちます。逆に両親がギスギス、ピリピリした関係では子どもの心は落ち着かず、いつも人の顔色をうかがうようになってしまいます。あるいは適切な人間関係を築けず、自分勝手な行動に走る場合もあるでしょう。
では、家庭が安定しているとは具体的にはどういうことかと言いますと、一にも二にも両親の仲が良いことです。おたがいにいたわり、思いやりの心を持って、仲良く接しているところをちゃんと子供似見けることが大切なのです。

 

このフレーズが、思いっきり、こころに刺さりました。

奥さんと、娘さんを、大切にしようと思える素敵な本ですな。

 

 タイトル:「ひとりっ子長女」はこう育てる
著者:多胡輝
発売元:新講社
オススメ度:☆☆☆☆☆(素晴らしい)

シックスシグマ・ブレイクスルー戦略 高収益を生む経営品質をいかに築くか

著者:マイケル・ハリー、リチャード・シュローダー
発売元:ダイヤモンド社

 

目次

なぜ、シックスシグマなのか?
改革へと導く道標
キャッシュフローを生み出す経営品質
ベンチマーキングとシックスシグマ
プロセス・メトリクス(事実としてとらえる尺度)
目に見えない企業損失
ブレイクスルー戦略のステップ
バイタル・フュー(最重要課題)は何か?
ブレイクスルー戦略の実施と展開
シックスシグマの担い手〔ほか

 

感想

 

シックスシグマの創始者、マイケル・ハリーが著者。

そんなわけで、シックスシグマ本の原点みたいな本。

そんなにたくさん読んでいないけれどね。

シックスシグマのシグマって標準偏差の意味で、それが6シグマということで、ほとんどばらつきがないということだということが、ようやくわかりましたわ。

シグマって、一体何なんだよw って、今まで思っていましたから。

シックスシグマは基礎となる8つのPhaseから成り立っているのでして

それは

認識(Recognize)
定義(Define)
測定(Measure)
分析(Analyze)
改善(Improve)
管理(Control)
標準化(Standardize)
統合(Integrate)

なのです。

で、さらにその中核となっているのがM-A-I-Cとよばれ、それは

測定(Measure)
分析(Analyze)
改善(Improve)
管理(Control)

なのだ。

そして、やはり基本は統計なのですな。

この統計に関して本書では
統計のシンプルさこそが、組織の中のプロセスを測定、改善、監視することを可能にするのである。統計とは、並外れた推論から常識的推論を切り離すツールなのである。

と、定義しているのですな。

KAIZENと似てるんじゃなかろうか?と思ったりしたのですが、トヨタ的な着眼点とシックスシグマ着眼点が違うということが315ページに書かれております。

それはシックスシグマ組織の価値」なのですが、こういう感じですわ


|古典的な着眼点 |シックスシグマの着眼点
_________________________________
分析的な観点 |一点の評価 |バラツキ
_________________________________
経営 |コストと時間 |品質と時間
_________________________________
製造製 |試みとエラー |ロバスト設計
_________________________________
バラツキ調査 |1回に1つの要因 |実験計画法
_________________________________
プロセス調整 |ひねる |統計的プロセス管理票
_________________________________
問題 |修正 |防止
_________________________________
問題解決 |専門家が基本 |システムが基本
_________________________________
分析 |経験 |データ
_________________________________
注目対象 |製品 |プロセス
_________________________________
行動 |反応的 |先見的
_________________________________
サプライヤー |コスト |相関能力
_________________________________
推論 |短期 |長期
_________________________________
見通し |直観 |可能性
_________________________________
アプローチ |微候的 |蓋然的
_________________________________
設計 |パフォーマンス |生産性
_________________________________
目的 |企業 |顧客
_________________________________
組織 |権威 |学習
_________________________________
トレーニング |ぜいたく |必然
_________________________________
命令系統 |階層的 |権限を与えられたチーム
_________________________________
指導 |勘と経験が基本 |ベンチマーキングとメトリクス
_________________________________
ゴール設定 |現実的観点 |達成とストレッチ
_________________________________
人 |コスト |評価
_________________________________
管理 |中央集権 |現場
_________________________________
改善 |自動化 |最大活用
_________________________________

なのだそうな。

シックスシグマってーと、GEが有名ですが、元々はモトローラから生まれたのですな。

ちなみに、ロバスト設計とは

 

「ばらつき」による顧客不満足や、工場のコストは大きいです。 「品質を安定させるには、 設計段階で外乱に強い設計をすべきである。」 という考え方を、ロバスト(頑強な)設計と言います。

 

ロバスト設計の実現に必要なのが、あらかじめ重要因子を把握し、制御することです。 このための実験手順や数理が開発されてきました。

とはいえ、「ロバスト設計」は、理想の設計のイメージです。 こういうものを 品質工学 は目指していますが、 ロバストにするための方法も、ロバスト性の評価方法も、絶対的なものはありません。

なのだそうな。


いやいや、当然ですが、深い本ですわ。

 

 

図解 コレならわかるシックスシグマ

図解 コレならわかるシックスシグマ

 

タイトル:シックスシグマ・ブレイクスルー戦略
著者:マイケル・ハリー、リチャード・シュローダー
発売元:ダイヤモンド社
おすすめ度:☆☆☆☆☆

 

CG 2018.8

発行元:カーグラフィック

 

目次

FIVE AT THE CORNERS

SPECIAL 1
フェラーリ・スペチアーレの昇華
フェラーリ488ピスタ/288GTO/ディーノ308GT4の真実
SPECIAL 2
日本車最前線
トヨタ・クラウン・プロトタイプ/新型クラウンに対する10の疑問/トヨタ・カローラ・スポーツ・プロトタイプ/レクサスES/レクサスGS Fに試乗して「日本車のいま」を考える/トヨタ・センチュリーマツダ・ロードスターRF/マツダCX-3マツダ・アテンザ/ホンダ・シビック vs スバル・インプレッサG4 vsマツダ・アクセラ/海外における日本車最新事情

ROAD IMPRESSION
アウディQ8
BMW 8シリーズ
ジャガーI-PACE
ボルボV60
ミニ・クーパー
ダラーラ・ストラダーレ

LONG & SHORT TERM TEST

THE GARAGE PRESS

CG MOTOR SPORT FORUM

 

感想

巻頭特集は「フェラーリV8ターボの血統を検証する 488ピスタ&288GTO」。
最新のフェラーリは、なんだかグランツーリスモの世界にあるような気がして、危うさを感じさせませんな。いや、感じさせちゃ、そもそもだめなんだけどね。ただ、フェラーリランボルギーニには危うさがあってほしいと思うのよね。スイートスポットを外したら、大変的な。
なので、488ピスタより288GTOの試乗記の方が、刺さりましたね。この頃のグループBのとんでもなさといいますか、ルカ・モンテゼモーロが近代化をはかる前のフェラーリが、好きですな。
まぁ、そもそも買えないので、こんなこと言えるのですがね。


The Ferrari 288 GTO - Group B Spec!!

 

で、その他に面白かった特集が「日本車最前線:トヨタ新型クラウンに対する10の疑問」。見た目は、とくにフロントマスクは好みじゃないんだけれど、中身は良さそうだな。そして、乗ってみたいな。2リッターターボ。こういう、フォーマル系なセダンは似合わないこと、よくわかってるのですが。
あと、新型クラウンのチーフエンジニア・秋山さんのコメントがよいね。所々に「社長」という単語が入ってくるのだけれど、これは豊田章男社長のことなのだろうか?
デザイン的にはレクサスESのほうが好みなんだけれど、でかすぎるんだよな。日本で乗るには。
そして、リアシートに乗るのであれば、新型センチュリー、一択だね。ベースとなっているエンジンや、プラットフォームは先代のレクサスLSとのことだけれど、別物になるくらいチューニングされてるのだろうね。ワタシが大金持ちになり、リアシートの住人になるなら、間違いなくセンチュリーを買うな。


New Lexus ES 2019 review – could this be an E-Class beater?

 

あと、他に面白かったのが「ダラーラストラダーレ」のインプレッション。ダラーラといっても、レーシングカーではない。あの、ダラーラがロードゴーイングカーを作ったのだ。ロータスよりも、マクラーレンよりも、ピュアな市販車wてか、これ販売していいの?というスゴさが素敵です。

 

あと「北海道旅行が何杯も楽しくなる ヤナセプレミアムレンタカー」。この記事タイトルがすべてを物語ってるね。そして、素敵なサービスですな。「気になるベンツ、G.クラスを北海道で走らせてみたい」なんて、ワタシの心にズサズサ刺さる。他の自動車メーカーというかディーラーも真似すればよいのにね。でも、流行るとDQN系か来て、面白いことになるから、知る人ぞ知るサービスのほうが良いのかも。

 

で、そんな今月号を読んでいたら、こんな本が読みたくなった。

ポルシェ911

 

ポルシェ911 空冷・ナローボディーの時代 1963-1973

ポルシェ911 空冷・ナローボディーの時代 1963-1973

 

 

マツダBMWを超える日」

 

 

そして、今月号で伊藤梓記者が退職。悲しすぎますな。彼女の記事は車ヲタクの視線一切なし、どちらかというとシロートの文章だったのですが、それが良かった。コリ固まる自動車メディアに一石を投じるくらいだったのに。

新天地での活躍を祈ります。

 

CG 2018年08月号[雑誌]

CG 2018年08月号[雑誌]

 

 

タイトル:CG 2018.8
発行元:カーグラフィック
オススメ度:☆☆☆☆(面白いね)